軽自動車の福祉車両とは?その特徴は?

軽自動車の福祉車両とは?その特徴は?

福祉車両が欲しいけど、どれを選んだら良いのかわからない。家族を乗せるだけだから小さい車両で十分。

福祉車両は高い買い物だし、購入に失敗したくない!」という方に、今回は軽自動車のスロープ式の福祉車両を紹介します。

HIJET Sloper(ハイゼットスローパー)DAIHATSU

HIJET Sloper(ハイゼットスローパー)DAIHATSU

<乗車定員4名>

フロント2名、車椅子1名、折り畳み補助シート1名

<メーカー希望小売価格>

1,625,000円〜(消費税非課税)

ハイゼットスローパーの専用装備

⚫️スロープ

片手で簡単に引き出し可能。幅が広くて乗り降りもしやすいスロープです。

⚫️電動ウインチ

女性やお年寄りの方でも、安全でラクに車椅子を乗車させることができます。

⚫️折り畳み補助シート(3点式ELRシートベルト・ヘッドレスト付き)

車椅子乗車の方のすぐそば(左前)に座れて介助ができ安心です。走行中の安全を考えた3点式ELRシートベルト・ヘッドレスト付きです。

⚫️手すり

車椅子乗車の方の体を支えます。

⚫️車椅子乗車者用3点式(ELRシートベルト)

車椅子乗車の方をしっかりサポート。安心感もバッチリです。

⚫️フロア照明灯

車椅子固定位置のフロアを照らします。

⚫️リヤヒーター

車椅子の方の足元をあたためます。

ハイゼットスローパーの主要寸法

各寸法は設計値です。実測値は異なることがあります。

車種 ハイゼットスローパー
車椅子乗車スペース長
(リヤシートレス仕様)
1,590mm〜1,760mm
車椅子乗車スペース幅 750mm
車椅子乗車スペース高 1,325mm
乗降時開口高さ 1,340mm
スロープ角度 14.5度
スロープ幅(内寸) 710mm
スロープ突出長 1,350mm
スロープ耐荷重 200kg
ウインチ耐荷重 120kg
折り畳み補助シート
(リヤシートレス仕様)
幅:350mm
奥行:400mm

Tanto Sloper(タントスローパー)DAIHATSU

Tanto Sloper(タントスローパー)DAIHATSU

<乗車定員4名>

フロント2名、リヤシート2名
※車椅子乗車時は乗車定員3名(フロント2名、車椅子1名)

<メーカー希望小売価格>

1,525,000円〜(消費税非課税)

タントスローパーの専用装備

⚫️リトラクタブルスロープ

片手で簡単にワンタッチで引き出せます。前倒し可能で、荷物が載せやすく便利。

⚫️電動ウインチ

女性やお年寄りの方でも、安全でラクに車椅子を乗車させることができます。コンパクトで足元もスッキリ!

⚫️車椅子固定ベルト(リトラクタ式)

レバーとハンドルのワンタッチ操作。ベルトの調整を簡単に行えます。

⚫️リモコンポケット

ワイヤレスリモコンをスムーズに取り出せます。リモコンをなくす心配もありません。

⚫️専用リヤバンパー(保護用プロテクター付き)

専用意匠のリヤバンパー。交換可能な樹脂プロテクター付です。
※保護用プロテクターはボディカラーに合わせたカラー(ブラック・シルバー)が装着されます。(カラーの選択はできません。)

⚫️車椅子乗車者用3点式ELRシートベルト

車椅子乗車の方をしっかりサポート。安心感もバッチリです。

⚫️ラクスマグリップ(助手席)

形状と位置にこだわった握りやすいグリップで、スムーズな乗り降りをサポートします。

⚫️ラクスマグリップ(助手席シートバック)

形状と位置にこだわった握りやすいグリップで、スムーズな乗り降りをサポートします。

タントスローパーの主要寸法

各寸法は設計値です。実測値は異なることがあります。

車種 タントスローパー
車椅子乗車スペース長
(リヤシートレス仕様)
1,170mm
車椅子乗車スペース幅 700mm
車椅子乗車スペース高 1,385mm
車椅子傾斜角度 5度
乗降時開口高さ 1,390mm
スロープ角度 13.5度
スロープ幅(内寸) 640mm
スロープ突出長 1,080mm
スロープ耐荷重 200kg
ウインチ耐荷重 120kg
折り畳み補助シート
(リヤシートレス仕様)
幅:ー
奥行:ー

まとめ

軽自動車の福祉車両とは?まとめ

今回は軽自動車のスロープ式の福祉車両を紹介しました。

車両のくくりは軽自動車ですが、比較的車内は広く、足が長い方や大柄の車椅子の方でも十分に広い車内空間となります。また、車椅子の方の乗降時はスロープの勾配があるため、人力での乗せ降ろしは結構大変です。ですが、最近の福祉車両は基本的にどの車種も車椅子の方の乗り降りをサポートする電動ウインチが付いています。

電動ウインチのサポートのおかげで、車椅子の方の乗降時に力を入れる必要はない上に、降ろす時も急に滑り落ちる心配もありません。

電動ウインチを利用することで、力の無い方でも楽々乗り降りすることができ、さらに介護をする方の負担を大きく軽減します。

今回はダイハツの福祉車両を紹介しましたが、他にもホンダNボックスやスズキスペーシアなど、車椅子のまま乗車できるスロープ式の福祉車両もあります。

福祉車両はそれぞれの車種により、装備や特徴などが異なってきます。

ご自身の利用目的に合わせて福祉車両を選ばれることをおすすめします。

関連記事

  1. 福祉タクシー券まとめ

    介護タクシーチケット?福祉タクシー券とは?

  2. 介護保険を利用した介護タクシーはいくらぐらい?

    介護保険を利用した介護タクシーはいくらぐらい?

  3. 介護旅行の料金を徹底解説!

    介護旅行の料金について徹底解説!料金の内訳は?

  4. フランチャイズで介護タクシーを開業するメリット・デメリットは?

    フランチャイズで介護タクシーを開業するメリット・デメリットは?

  5. 介護タクシーの料金

    介護タクシーの料金の仕組み

  6. 介護旅行が提供するサービスは?旅行中はどんな介護サービスが受けれるの?

    介護旅行が提供するサービスは?旅行中はどんな介護サービスがある?

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。